このタイプについて
人が慣れて見過ごしている不便や違和感を見つけ、新しい道具や方法へ変えるタイプです。 別分野の知識や個人的な経験も組み合わせ、試作と改良を重ねます。目新しさだけでなく、実際に使えて壊れにくいところまで自分の手で確かめます。
主な強み
まだ言葉になっていない不便を見つける
周囲が慣れている使いにくさや手間を、問題として見つけられます。
別の知識を新しい解決へ組み合わせる
異なる技術や経験をつなぎ、よくある方法とは違う解き方を作れます。
試作品を使える形まで育てる
自分で試し、壊れる条件を確かめながら、実際に使える状態へ近づけられます。
向いている仕事
研究開発エンジニアプロダクトデザイナーソフトウェアエンジニア
研究開発エンジニアなら、まだ解き方のない課題へ仮説を立て、試作品で確かめます。プロダクトデザイナーなら、利用者が言葉にできない不便を製品やサービスの形へ変えます。ソフトウェアエンジニアなら、既存の方法では解けない問題に対して、新しい道具や仕組みを実装する仕事が合います。
チームでの特徴
チームでは、誰も解き方を持っていない問題へ入り、試作品や新しい方法で「実際に試せる状態」を作る役割が向いています。研究開発や最初の原型づくりで力を発揮します。 目的と自由を渡し、途中の確認を増やしすぎないことが重要です。一方で、利用者の反応を集める人、価値を説明する人、公開後の運用を担う人と組ませる必要があります。
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